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マスに含まれるEPAが血液をサラサラにし、DHAが脳細胞を活性化し、卵に含まれるビタミンAが皮膚や粘膜を丈夫にして風邪や肌荒れを予防し、レシチンが脳細胞を活性化すると言われています。旬のマスをよりおいしく食べられる一品です。
【材料(2人分)】
サクラマス | 2切れ(150g) |
塩、こしょう | 少々 |
(A) | |
・小麦粉 | 適量 |
・卵(溶きほぐす) | 1/2個 |
・パン粉 | 適量 |
揚げ油 | 適量 |
(B) | |
・きゅうり(千切り) | 1/3本(30g) |
・にんじん(千切り) | 10g |
塩 | 一つまみ |
赤じそふりかけ | 小1/3 |
レタス | 2枚(30g) |
(C) | |
・塩、レモン汁 | 適量 |
【作り方】
①マスは小骨を取って一口大に切り、塩、こしょうで下味をつけ、Aの順に衣をつけ、170℃に熱した揚げ油でからりと揚げる。
②Bに塩をふってもみ、水気をしぼってから赤じそふりかけをふってあえる。
③皿に①を盛りつけ、レタスと②を添え、お好みでCをふっていただく。
【ワンポイント】
青マスを使ってもOKです。