血液サラサラ「甘辛サンマ丼」

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さんまに含まれるEPAが血液をサラサラにし、DHAが脳細胞を活性化させ、野菜類に含まれる食物繊維が便秘を予防・改善してくれると言われています。栄養、ボリュームともに満点のどんぶりレシピです。

甘辛サンマ丼
2人分の金額約683円 1人分のカロリー約966kcal 所要時間45分

【材料(2人分)】

さんま2尾(300g)
焼肉のたれ大3
片栗粉大4
(A)
 ・酒大2
 ・水150ml
 ・しょうゆ大3
 ・みりん大1
 ・砂糖小4
 ・酢大2
 ・豆板醤小1/2(お好みで小1)
 ・ケチャップ小2
片栗粉(水大2で溶く)大1
サラダ油適量
ご飯(道産米・おぼろづき)大2膳(400g)
キャベツ(千切り)適量
水菜(ざく切り)適量
紫玉ねぎ(薄切り)適量
にんじん(皮をむき千切り)適量

【作り方】
①さんまは三枚におろして食べやすい長さに切り、ポリ袋に入れ、焼肉のたれを加えて漬け、片栗粉をまぶす。
②鍋にAを入れて沸かし、水溶き片栗粉でとろみをつける。
③フライパンにサラダ油を熱し、①を焼き色がつくまで焼く。
④どんぶりにご飯を盛って野菜をのせ、その上に③をのせて②のソースをかける。

【ワンポイント】
お好みで白炒りごまをかけてもおいしく召し上がれます。

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