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餅やご飯に含まれる糖質がエネルギー源になり体を温め、かぶに含まれる食物繊維が便秘を予防・改善してくれると言われています。餅が加わることでボリューム満点で腹持ちがいい朝食にぴったりの一品です。
【材料(2人分)】
(A) | |
・水 | 400ml |
・和風だしの素 | 小1 |
冷ご飯 | 1膳(150g) |
にんじん(皮をむき短冊切り) | 小1/3本(30g) |
かぶ(皮をむきいちょう切り) | 1個(100g) |
切り餅(4等分に切る) | 2個(100g) |
小1/3 | |
かぶの葉(小口切り) | 少々 |
【作り方】
①鍋にAを入れて沸かし、ご飯とにんじんとかぶを加え、沸騰したらもちを加えて煮る。
②もちがやわらかくなったら塩で味をととのえ、かぶの葉を散らす。
【ワンポイント】
もちが入ると腹持ちが良くなります。ぜひお正月であまったもちで、お試しください。