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いかに含まれるタウリンが肝臓の働きを高め、いんげんに含まれるビタミンAが皮膚や粘膜を丈夫にし肌荒れを予防し、アスパラギン酸が疲労を回復させてくれると言われています。ごまの風味が食欲をそそる一品です。
【材料(2人分)】
塩 | 少々 |
いんげん(筋を取る) | 4本(26g) |
いかの胴(皮をむく) | 大1杯分(100g) |
玉ねぎ(皮をむき薄切りにして水にさらす) | 1/2個(100g) |
(A) | |
・マヨネーズ | 大2 |
・塩 | 小1/4 |
・黒こしょう | 少々 |
・白すりごま | 大1 |
【作り方】
①鍋に湯を沸かして塩を入れ、いんげんをゆでて引き上げ冷水に取り、水気を切って長さを2等分にする。
②①の鍋で続けていかをゆでて引き上げ水気を切り、少し冷めたら輪切りにする。
③ボウルに①と②と水気を切った玉ねぎを入れ、合わせたAであえる。
【ワンポイント】
いかの皮はむかなくても大丈夫ですよ。