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キャベツやピーマンに含まれる食物繊維が便秘を予防・改善し、油揚げに含まれる大豆イソフラボンが更年期の不快な症状を緩和してくれると言われています。焼き野菜の自然な甘味とパリパリの油揚げの相性がばっちりの、お酒の肴にもなる一品です。
![油揚げとキャベツのからし醤油あえ](https://quicooking.jp/recipe/wp-content/uploads/2023/04/油揚げとキャベツ辛子醤油.jpg)
【材料(2人分)】
キャベツ(ざく切り) | 200g |
ピーマン(種を取って細切り) | 1個 |
油揚げ | 1/2枚(50g) |
(A) | |
・しょうゆ | 大2 |
・だし(水でも良い) | 大2 |
・練りからし | 小1 |
【作り方】
①キャベツとピーマンをさっと洗ってアルミホイルに包む。
②魚焼きグリルを予熱して①と油揚げをのせて焼き、油揚げは焼き色がついたら取り出し、細切りにする。
③アルミホイルからキャベツとピーマンを取り出し、②の油揚げと合わせてAであえる。
【ワンポイント】
油揚げは焦げやすいので、焼き色がついたらすぐに取り出してください。