
いかに含まれるタウリンが肝臓の働きを高めてくれ、水菜に含まれる鉄分と葉酸が貧血をカルシウムが骨粗鬆症を予防してくれ、ビタミンA・C・Eがお肌の健康を守ってくれると言われています。梅干の酸味が効いて食べやすい低カロリーの一品です。

【材料(2人分)】
いか(胴) | 小2杯(100g) |
塩 | 少々 |
水菜(ざく切り) | 1株(100g) |
梅干 | 2個 |
ポン酢 | 大4〜5 |
【作り方】
①いかのわたをとって皮をむき、塩を入れた湯でゆでて、輪切りにし、水菜をあえ、器に盛りつける。
②①の上に梅干を手でちぎってのせ、ポン酢をかける。
【ワンポイント】
いかの熱いうちに水菜をあえると水菜も少ししんなりとして食べやすいですよ。