
豆腐の大豆イソフラボンが更年期の不快な症状や骨粗鬆症を予防。豆腐の大豆サポニンと「青汁げんき」の食物繊維とオリゴ糖が腸の働きを活発にし便秘を解消。「青汁げんき」のケールがビタミン・ミネラルを補給してくれる効果も期待できる一品。

【材料(2合分)】
青汁 | 2包 |
米 | 2カップ |
酒 | 大2 |
塩 | 少々 |
ゆでたけのこ(薄切り) | 150g |
小揚げ(千切り) | 2枚 |
にんじん(千切り) | 100g |
(A) | |
・めんつゆ(3倍濃縮)… | 50cc |
・水 | 100cc |
・塩 | ひとつまみ |
大葉(千切り) | 5枚 |
【作り方】
①米はといで水気を切り、炊飯器に入れ、青汁と酒、塩も入れ、米の分量の目盛りまで水を入れて普通に炊く。
②ゆでたけのこをさっとゆで、同じ湯で小揚げの油抜きをし、にんじんもゆでる。
③鍋にAを入れてたけのこ、小揚げ、にんじんを加え、汁がなくなるまで煮る。
④炊き上がったご飯に③をのせてさっくりと混ぜ、皿に盛り付けて大葉を添える。
【ワンポイント】
青汁はお米との相性もぴったり。若草色のごはんが食欲をそそります。