骨粗鬆症予防に「小揚げのひき肉巻きのコトコト煮」

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小揚げのイソフラボンが更年期の不快な症状を緩和し骨粗鬆症も予防。豚肉のビタミンB1が糖質の分解を助け、集中力をアップさせストレスを防いで疲労も回復。お弁当のおかずにもぴったりの一品。

小揚げのひき肉巻きのコトコト煮」
2人分の金額約210円 1人分のカロリー約250kcal 所要時間30分

【材料(2人分)】

 小揚げ4枚
 豚ひき肉100g
 (A)
 ・長ねぎ(みじん切り)大2
 ・しょうゆ大1
 ・片栗粉小1
 ・水大1
 ・塩小1/2
 水1カップ
 (B)
 ・しょうゆ大1
 ・砂糖大1
 きぬさや(色よくゆでる)適量

【作り方】
①小揚げに熱湯をかけて油抜きをし、三方を切って2枚に開く。
②ボウルに豚ひき肉とAを入れて混ぜる。
③小揚げの表を上にし、②から大1くらいの量をとってのせ、くるくると巻いて端をつまようじでとめる。
④鍋に③を並べて水とBを入れ、10分ほどコトコト煮る。
⑤最後につまようじをはずして器に盛り、きぬさやを添える。

【ワンポイント】
小揚げもお肉と組み合わせるとボリュームアップします。

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