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えのきやもやしに含まれる食物繊維が便秘を予防・改善し、もやしに含まれるアスパラギン酸が疲労を回復させ、亜鉛が新陳代謝を促し、味覚障害も予防してくれると言われています。リーズナブルでスピーディーにできる一品です。
【材料(2人分)】
えのき | 1パック(100g) |
ごま油 | 大1 |
もやし | 1袋(250g) |
(A) | |
・しょうゆ | 大2 |
・塩、こしょう | 適量 |
水 | 100ml |
片栗粉(水大2で溶く) | 小2 |
ご飯 | 大2膳(400g) |
うずらの卵(水煮)(半分に切る) | 2個 |
【作り方】
①えのきは石づきを取り、長さを半分に切る。
②フライパンにごま油を熱して①ともやしを炒め、Aで味をととのえる。
③②に水100mlを加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。
④どんぶりにご飯を盛り、③をかけて真ん中にうずらの卵をのせる。
【ワンポイント】
“えの”きともや“し”で“えのし丼”。パパっとできて、しかもおいしいです。安い材料でできます。