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もずくに含まれるぬめり成分フコダインが胃の粘膜を保護し、かぶに含まれるジアスターゼが消化を助け、酢に含まれる酢酸が血液をサラサラにすると言われています。さっぱりと食べられる、箸休めにぴったりの一品です。
【材料(2人分)】
もずく(塩蔵) | 80g) |
かぶ | 小2個(150g) |
塩 | 一つまみ |
(A) | |
・めんつゆ(3倍濃縮) | 大1/2 |
・酢 | 小2 |
・レモン汁 | 小1 |
かぶの葉(塩ゆでしてざく切り) | 適量 |
【作り方】
①もずくは水に10分くらい浸して塩抜きをし、水気を切って食べやすい長さに切る。
②かぶは薄い半月切りにし、塩をふって5分くらい置き、出てきた水気をキッチンペーパーで取る。
③ボウルにAを合わせ、①、②、かぶの葉を加え、味をなじませるようにあえる。
【ワンポイント】
めんつゆを加えることで、味にまろやかさが出ますよ。