血液サラサラに「紅鮭とオクラの納豆あえ」

納豆に含まれるナットウキナーゼが血液をサラサラにし、紅鮭に含まれる赤色素アスタキサンチンやビタミンEが細胞の老化を防ぎ、オクラに含まれるカルシウムが骨や歯を丈夫にすると言われています。箸休めや酒の肴にぴったりの一品です。

【材料（2人分）】

【作り方】
①魚焼きグリルを予熱して紅鮭を焼き、皮と骨を外して粗くほぐす。
②オクラを塩で板ずりし、湯を沸かして色よくゆで、流水で冷やして輪切りにする。
③ボウルに①、②、納豆を入れて混ぜ、しょうゆを加えて味をととのえる。

【ワンポイント】
納豆に添付のタレがあれば、それを使ってもOKです。