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いかに含まれる亜鉛が味覚障害を予防し、タウリンが肝臓を丈夫にし、いんげんに含まれるアスパラギン酸が疲労を回復し、食物繊維が便秘を予防・改善すると言われています。箸休めや酒の肴にぴったりの一品です。
【材料(2〜3人分)】
いか | 小1杯(140g) |
塩 | 一つまみ |
いんげん | 12〜13本(80g) |
(A) | |
・マヨネーズ | 大2 |
・バルサミコ酢、しょうゆ | 各小1/2 |
・砂糖 | 小1/4 |
塩、黒こしょう | 少々 |
【作り方】
①いかは軟骨とわたを外して洗い、水気をキッチンペーパーでふき取り、胴は1cm幅の輪切りにし、足は食べやすい大きさに切る。
②鍋に湯を沸かして塩を加え、いんげんをゆでて引き上げ、流水で冷やしてななめ切りする。
③②の湯で①をゆで、いかの色が変わったら火を止め、ザルに取って水気を切る。
④ボウルにAを合わせ、②と③を入れてあえ、塩、黒こしょうで味をととのえる。
【ワンポイント】
②と③では、しっかりと水気を切っておいてください。