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鶏肉に含まれるナイアシンが血行を良くして体を温め、アスパラに含まれるアスパラギン酸が疲労を回復し、穂先に含まれるルチンが毛細血管を丈夫にすると言われています。彩りが良く、食べ応えもある丼レシピです。
【材料(2人分)】
鶏もも肉(一口大に切る) | 1枚(200g) |
塩、こしょう | 少々 |
塩、こしょう | 大1 |
ごま油 | 大1 |
しょうが(千切り) | 1片 |
グリーンアスパラガス(5cmの長さに切る) | 3本(75g) |
(A) | |
・しょうゆ | 大1・1/2 |
・酒、みりん | 各大1 |
・砂糖 | 小1 |
ご飯 | 2膳(300g) |
焼きのり(細切り) | 1/2枚 |
【作り方】
①鶏肉に軽く塩、こしょうをふり、小麦粉を薄くまぶす。
②フライパンにごま油としょうがを熱し、香りが立ったら①を入れ、弱〜中火で焼き色がつくまで両面を焼き、アスパラも加えて炒め合わせ、合わせたAを加えて照りが出るまで焼きつける。
③丼にご飯を盛って②をのせ、焼きのりを散らす。
【ワンポイント】
アスパラは歯応えが残る程度に炒めてください。