血液サラサラに「鮭ときのこのホイル焼き」

鮭に含まれるEPAが血液をサラサラにし、DHAが脳細胞を活性化し、ビタミンEが細胞の老化を防ぎ、たっぷりのきのこに含まれる食物繊維が便秘を予防・改善すると言われています。ご飯のおかずや酒の肴にもぴったりの一品です。

【材料（2人分）】

【作り方】
①鮭はバットにのせて軽く塩、こしょうをふり、Aをふって5分くらい浸す。
②アルミホイルを広げ、①とBをのせて包み込み（2つ作る）、予熱した魚焼きグリルで10分くらい焼く。

【ワンポイント】
鮭のほか、たらなどでもおいしくできますよ。