肝臓を丈夫に「えびときのこの焼きビーフン」

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えびに含まれるタウリンが肝臓を丈夫にし、たっぷりのきのこに含まれる食物繊維が便秘を予防・改善し、ビーフンに含まれる糖質が即効性のエネルギー源になって疲労を回復すると言われています。具沢山で食べ応えのある一品です。

えびときのこの焼きビーフン
2人分の金額約275円 1人分のカロリー約335kcal 所要時間15分

【材料(2人分)】

 ビーフン140g
 ごま油大1/2
 サラダ油大1
 ボイルえび100g
 (A)
 ・お好みのきのこ(しめじ、まいたけ、しいたけなど)合わせて100g
 ・パプリカ(黄)(細切り)1/4個(40g)
 ・青ねぎ(ざく切り)20g
 (B)
 ・湯1/3カップ
 ・鶏ガラスープの素小2
 ・ナンプラー小2
 ・酒大1
 塩、こしょう少々

【作り方】
①鍋に湯を沸かし、火を止めてビーフンを入れ、5分くらい浸して戻し、水気を切って食べやすい長さに切り、ごま油をふる。
②フライパンにサラダ油を熱してえびとAを炒め、①を加え、合わせたBをまわしかけ、水気を飛ばすように炒め合わせ、塩、こしょうで味をととのえる。

【ワンポイント】
ビーフンを戻している間に他の具材を準備すると、時短になりますよ。

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