脳の活性化に「チンゲン菜とかにかまの焼き飯」

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かにかまに含まれるDHAが脳細胞を活性化し、チンゲン菜に含まれるビタミンA・Cが肌の健康を守り、ご飯に含まれる糖質が即効性のエネルギー源になって体を元気にすると言われています。具だくさんで香り豊かなご飯レシピです。

チンゲン菜とかにかまの焼き飯
2人分の金額約216円 1人分のカロリー約466kcal 所要時間10分

【材料(2人分)】

 サラダ油大2
 (A)
 ・卵(溶きほぐす)1個
 ・塩一つまみ
 長ねぎ(みじん切り)10cm
 チンゲン菜(茎と葉に分けてざく切り)1株(100g)
 かに風味かまぼこ(ほぐして半分に切る)6本(60g)
 ご飯2膳(300g)
 (B)
 ・中華スープの素小1
 ・しょうゆ小1
 ・塩、こしょう少々

【作り方】
①フライパンにサラダ油大1を熱し、合わせたAを流し入れ、半熟になったら一度取り出す。
②①のフライパンにサラダ油大1を足して長ねぎを炒め、しんなりとしたらチンゲン菜の茎、葉、かにかまを順に加えながら炒め、ご飯を加えてほぐしながら焼きつけ、Bで味をつけ、①を戻し入れてさっと炒め合わせる。

【ワンポイント】
チンゲン菜は茎と葉でやわらかさが違うので、分けて調理してください。

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