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ミルクチョコレートに含まれるテオブロミンが緊張を緩めて心身をリラックスさせ、牛乳や生クリームに含まれるカルシウムが骨や歯を丈夫にすると言われています。しっとりやわらかい食感のデザートレシピです。
【材料(2人分)】
ミルクチョコレート | 50g |
牛乳 | 大2 |
(A) | |
・卵 | ・卵 |
・グラニュー糖 | 大1 |
・牛乳、生クリーム | 各90ml |
・ラム酒 | 小1 |
(B) | |
・生クリーム | 30ml |
・グラニュー糖 | 小1/2 |
ミントの葉 | 適量 |
【作り方】
①耐熱ボウルにチョコレートを割り入れ、牛乳を加えてラップをかぶせ、レンジ強で30秒くらい加熱して溶かし、Aを加えてよく混ぜ、ザルでこし、プリン型に注いで1つずつアルミホイルをかぶせる。
②鍋にプリン型の半分くらいの高さの湯を入れ、一度沸騰させてから弱火にし、①を入れてふたをかぶせ、15~20分くらい蒸して固め、取り出す。
③②の粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、Bを泡立てたクリームとミントの葉を飾る。
【ワンポイント】
チョコの甘さによって、お好みでグラニュー糖の量を加減してください。