肝臓を丈夫に「ほたてとししとうの串揚げ」

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ほたてに含まれるタウリンが肝臓の働きを高め、鉄分やビタミンB12が貧血を予防し、ししとうに含まれるカロテンが体内でビタミンAに変わって肌荒れを予防すると言われています。ビールのお供にぴったりの一品です。

ほたてとししとうの串揚げ
2人分の金額約361円 1人分のカロリー約104kcal 所要時間20分

【材料(2人分)】

 ボイルほたて100g
 こしょう少々
 ししとう12本(60g)
 (A)
 ・小麦粉適量
 ・卵(溶きほぐす)1/2個
 ・パン粉適量
 揚げ油適量
 レモン(くし形切り)適量
 とんかつソース(お好みで)
 適量

【作り方】
①ボイルほたては水気をしっかりふき取ってからこしょうをふり、ししとうはところどころ串で穴をあけ、それぞれ串に刺し、Aの衣を順につける。
②揚げ油を180℃に熱して①をからりと揚げ、皿に盛りつけてレモンを添え、お好みでとんかつソースをつけていただく。

【ワンポイント】
水っぽく仕上がらないよう、ボイルほたてはキッチンペーパーなどでしっかり水気を取ってください。

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