肝臓を丈夫に「やりいかとあさつきの酢のもの」

LoadingAdd to favorites

いかに含まれるタウリンが肝臓を丈夫にし、亜鉛が味覚障害を予防し、あさつきに含まれる硫化アリルが血行を良くして冷え性を改善すると言われています。さっぱりと食べられる、箸休めや酒の肴にぴったりの一品です。

やりいかとあさつきの酢のもの
2人分の金額約270円 1人分のカロリー約95kcal 所要時間15分

【材料(2人分)】

 あさつき1把(40g)
 やりいか(わたを取りよく洗う)小1杯(120g)
 (A)
 ・酢小2
 ・バルサミコ酢小1
 ・しょうゆ、砂糖各小1/2
 ・塩少々

【作り方】
①鍋に湯を沸かし、あさつきをさっと色よくゆで、水に取って冷やし、4cmの長さに切る。
②①の鍋で続けてやりいかをゆで、5mm幅に切る。
③ボウルにAを合わせ、①と②をあえる。

【ワンポイント】
鍋1つで簡単に出来るので、もう1品ほしい時にさっと作れますよ。

Print Friendly, PDF & Email