肝臓を丈夫に「やりいかとにんにくの芽のソテー」

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いかに含まれるタウリンが肝臓の働きを高め、亜鉛が味覚障害を予防し、にんにくの芽に含まれるカロテンやビタミンCが肌荒れを予防すると言われています。お弁当のおかずにもぴったりの一品です。

やりいかとにんにくの芽のソテー
2人分の金額約475円 1人分のカロリー約112kcal 所要時間15分

【材料(2人分)】

 やりいか小1杯(120g)
 サラダ油小1
 にんにくの芽(5cmの長さに切る)1束(80g)
 (A)
 ・バター大1/2
 ・しょうゆ小1
 ・粒マスタード小1/2
 塩、こしょう少々

【作り方】
①いかはわたを取ってよく洗い、胴は1cm幅の輪切りに、足は食べやすい長さに切る。
②フライパンにサラダ油を熱し、①とにんにくの芽を炒め、Aを加えてからめるように炒め合わせ、塩、こしょうで味をととのえる。

【ワンポイント】
バターしょうゆ味に粒マスタードでアクセントを加えました。にんにくの芽の代わりにアスパラでもおいしいですよ。

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