血液サラサラに「油揚げと納豆の包み焼き」

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納豆に含まれるナットウキナーゼや、ツナに含まれるEPAが血液をサラサラにし、長いもに含まれる粘り成分ムチンが胃粘膜を保護してたんぱく質の吸収を促すと言われています。おつまみにもなる一品です。

油揚げと納豆の包み焼き
2人分の金額約194円 1人分のカロリー約373kcal 所要時間25分

【材料(2人分)】

 (A)
 ・ツナ缶(汁を切る)1缶(80g)
 ・しょうゆ、酒各大1
 ・しょうがのみじん切り大1
 ・長ねぎのみじん切り大2
 ・サラダ油小1
 ・添付のたれ1袋
 納豆1パック(50g)
 生しいたけ(軸を取り1cm角に切る)大1枚(20g)
 長いも(1cm角に切る)5cm(100g)
 油揚げ小5枚
 サラダ油小1
 しょうゆ適量

【作り方】
①ボウルにAを入れてよく混ぜ、納豆、しいたけ、長いもを加えて、さらに混ぜる。
②油揚げに熱湯をかけて油抜きをし、半分に切って袋状に開き、①をしっかりと詰め、爪楊枝でとめる。
③フライパンにサラダ油を熱し、②の両面をこんがりと焼く。
④器に③を盛りつけ、しょうゆを添える。

【ワンポイント】
油揚げは、いなり用の小さなものが良いでしょう。

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