肝臓を丈夫に「白身魚の洋風サラダ」

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白身魚に含まれるタウリンが肝臓の働きを高め、みつ葉やパプリカに含まれるビタミンAが肌荒れを予防し、玉ねぎやパプリカに含まれる食物繊維が便秘を予防・改善すると言われています。胃腸に優しい一品です。

白身魚の洋風サラダ
2人分の金額約840円 1人分のカロリー約234kcal 所要時間20分

【材料(2人分)】

 白うど小1/4本(50g)
 酢水少々
 玉ねぎ(薄切り)1/4個(50g)
 (A)
 ・酢、レモン汁各大1/2
 ・オリーブオイル大2
 ・塩、砂糖各小1/4
 ・粒マスタード小1
 パプリカ(赤)(細切り)1/5個(30g)
 みつ葉(茎と葉に分けてざく切り)3本
 白身魚(刺身用)(食べやすい大きさに切る)100g

【作り方】
①うどは酢水に放し、水気を切って短冊切りにし、玉ねぎも水に放して水気を切る。
②ボウルにAを合わせ、①、パプリカ、みつ葉の茎をあえる。
③器に②を盛りつけて白身魚をのせ、みつ葉の葉を散らす。

【ワンポイント】
白身魚は鯛やひらめを使うのがおすすめです。

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