肝臓を丈夫に「にらと桜えびのお好み焼き」

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桜えびに含まれるタウリンが肝臓の働きを助け、カルシウムが骨や歯を丈夫にし、にらに含まれるビタミンA・C・Eが皮膚や粘膜を丈夫にして肌荒れや風邪を予防すると言われています。桜えびの旨みたっぷりの、シンプルなお好み焼きです。

にらと桜えびのお好み焼き
2人分の金額約210円 1人分のカロリー約570kcal 所要時間30分

【材料(2人分)】

小麦粉2カップ
100ml
卵(溶きほぐす)1個
にら(ざく切り)1束(100g)
桜えび(乾燥)20g
少々
サラダ油少々
ソース適量
マヨネーズ適量
青のり(お好みで)適量

【作り方】
①ボウルに小麦粉、水100ml、溶き卵を入れてよく混ぜ、にらと桜えびを加えてさっくりと混ぜ、塩を加えて30分くらい落ち着かせる。
②フライパンにサラダ油を熱し、①を流し入れて焼き、両面に焼き色をつける。
③皿に②をのせてソースとマヨネーズをかけ、お好みで青のりをふる。

【ワンポイント】
かつお節をふってもおいしいですよ。

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