脳の活性化に「さんまのソース焼き丼」

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さんまに含まれるDHAが脳細胞を活性化し、EPAが血液をサラサラにし、ビタミンDがカルシウムの吸収率を高め、ベビーリーフに含まれるビタミンA・Cが肌荒れを予防すると言われています。さんまとソースの相性が良い丼レシピです。

さんまのソース焼き丼
2人分の金額約399円 1人分のカロリー約526kcal 所要時間25分

【材料(2人分)】

 さんま(3枚におろす)1尾(150g)
 塩、こしょう少々
 小麦粉大1
 サラダ油大1
 (A)
 ・ウスターソース大3
 ・酒大1
 ご飯2膳(300g)
 ベビーリーフ(水に放してパリッとさせる)30g

【作り方】
①さんまは長さを3等分に切って塩、こしょうをふる。
②ビニール袋に小麦粉と①を入れてよくもみ込む。
③フライパンにサラダ油を熱して②の皮目から焼き、両面をこんがりと焼いてAをまわし入れ、汁気が少し残るくらいまで煮つける。
④器にご飯を盛ってベビーリーフを敷き、③をのせる。

【ワンポイント】
ソースはウスターの方がさんまに合いますよ。

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