肝臓を丈夫に「ほたてと夏野菜のグリル焼き」

LoadingAdd to favorites

ほたてに含まれるタウリンが肝臓の働きを高め、鉄分やビタミンB12が貧血を予防し、なすに含まれる食物繊維が便秘を予防・改善し、ズッキーニに含まれるビタミンA・Cが肌荒れを予防すると言われています。カロリーが気になる方にも安心の一品です。

ほたてと夏野菜のグリル焼き
2人分の金額約315円 1人分のカロリー約66kcal 所要時間20分

【材料(2人分)】

 生ほたて貝柱2個(60g)
 塩少々
 なす(へたを取る)小2本(150g)
 ズッキーニ1/2本(75g)
 (A)
 ・酢大2
 ・砂糖大1/2
 ・塩小1/2

【作り方】
①ほたてに軽く塩をふる。
②魚焼きグリルを予熱し、①、なす、ズッキーニを焼き、ほたては少し冷ましてほぐし、なすは少し冷ましてところどころ皮をむき、長さを半分に切って食べやすい大きさに手でさき、ズッキーニは長さを半分に切って1cm幅に切る。
③ボウルにAを合わせて②を入れ、さっくりとあえる。

【ワンポイント】
ポン酢しょうゆであえてもおいしいですよ。

Print Friendly, PDF & Email