肝臓を丈夫に「いかといんげんのみそマヨネーズ炒め」

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いかに含まれるタウリンが肝臓を丈夫にし、亜鉛が味覚障害を予防し、いんげんに含まれるビタミンA・B2が皮膚や粘膜を丈夫にし、アスパラギン酸が疲労を回復し、食物繊維が便秘を予防・改善すると言われています。酒の肴にもぴったりの和の一品です。

いかといんげんのみそマヨネーズ炒め
2人分の金額約210円 1人分のカロリー約142kcal 所要時間15分

【材料(2人分)】

 バター10g
 冷凍いか(解凍する)150g
 いんげん(筋を取り長さを2等分にする)10本(65g)
 (A)
 ・みそ小1
 ・水小1
 マヨネーズ大1

【作り方】
①フライパンにバターを熱していかを炒め、色が変わったらいんげんを加えて炒める。
②①にAを入れて炒め合わせ、みそがからんだら、マヨネーズを加えてからませる。

【ワンポイント】
いんげんの代わりにアスパラやきぬさやでもいいですよ。マヨネーズは最後にからめるようにしてください。

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