血液サラサラ「まぐろアボカド丼」

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まぐろに含まれるEPAやアボカドに含まれるリノレン酸やオレイン酸が血液をサラサラにし、まぐろに含まれるDHAが脳細胞を活性化し、アボカドに含まれるビタミンEが細胞の老化を予防すると言われています。アボカドとまぐろの組み合わせがおいしいどんぶりレシピです。

まぐろアボカド丼
2人分の金額約735円 1人分のカロリー約772kcal 所要時間20分

【材料(2人分)】

 アボカド小1個(180g)
 レモン汁大1
 まぐろ(刺身用)(2cm角に切る)小1さく(150g)
 (A)
 ・練りわさび小1
 ・しょうゆ50ml
 ご飯4膳(600g)
 【すし酢】
 ・酢大3
 ・砂糖大1
 ・塩小1
 青じそ(千切り)4枚

【作り方】
①アボカドは縦にぐるりと切り目を入れ手でねじって半分に割り、種を取って皮をむき、2cm角に切ってレモン汁をかける。まぐろは合わせたAに5分くらい漬け込む。
②ご飯にすし酢を合わせてさっくりと混ぜ、酢めしを作る。
③②をどんぶりに盛り、①と青じそをのせる。

【ワンポイント】
アボカドはやわらかい方がまぐろと合います。わさびの量はお好みで加減してください。すし酢は市販のものを使っても良いですよ。

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