肝臓を丈夫に「えびと生しいたけとうどの春サラダ」

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えびに含まれるタウリンが肝臓の働きを高めてくれ、しいたけに含まれるエリタデニンが体に余分なコレステロールを排泄し動脈硬化を予防してくれると言われています。うどの独特の香り成分が食欲をそそる一品です。

えびと生しいたけとうどの春サラダ
2人分の金額約268円 1人分のカロリー約209kcal 所要時間20分

【材料(2人分)】

 えび(むき身)(ひと口大に切る)50g
 生しいたけ(4つに切る)4枚
 酒小1
 白うど(短冊切り)50g
 酢(酢水用)少々
 (A)
 ・サラダ油大3
 ・酢大2
 ・塩、こしょう少々
 大葉(千切り)5枚

【作り方】
①耐熱皿にえびと生しいたけを入れ、酒をふって、レンジ強で1分くらい加熱する。
②白うどは酢水にさらす。
③Aを合わせ、少し冷めた①と水気を切った②の白うどと大葉をあえる。

【ワンポイント】
えびは無頭の冷凍でもOKです。

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