肝機能強化「えびの春巻き揚げ」

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えびのタウリンが胆汁酸の分泌を促し、肝機能を強化。えびの赤色素アスタキサンチンとかぼちゃのビタミンA・C・Eががんを予防。かぼちゃのビタミンAが皮膚や粘膜の抵抗力をアップ。ヨーグルト風味のソースが揚げ物をさっぱりさせてくれる一品。

えびの春巻き揚げ
2人分の金額約630円 1人分のカロリー約305kcal 所要時間30分

【材料(2人分)】

 えび(ブラックタイガー)(背綿をとって腹の方に切り込みを入れ、まっすぐにする)6尾
 春巻きの皮(小)(半分に切る)3枚
 小麦粉(水小1/2でとく)小1
 ピーマン(種を取り4等分に切る)1個
 かぼちゃ(くし型に切る)70g
 揚げ油適量
 <ソース>
 プレーンヨーグルト大2
 マヨネーズ大1
 塩、こしょう少々

【作り方】
①春巻きの皮でえびをきっちり巻き、小麦粉ののりでとめる。
②揚げ油を熱してピーマンとかぼちゃを素揚げし、続いて①も揚げる。
③ソースの材料を混ぜて皿に盛った②に添える。

【ワンポイント】
天ぷらのかわりに春巻きの皮を使いました。カリカリしておいしいですよ。
ヨーグルトとマヨネーズのソースもいけます。

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