肝機能強化「牛肉入りカレーチャーハン」

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カレー粉のターメリック(うこん)の主成分クルクミンが胆汁の分泌を促進し肝機能を強化。腸内でテトラヒドロクルクミンに変わり細胞の酸化を防止。牛肉の鉄分が貧血を予防・改善。卵のレシチンが善玉コレステロールを増やし動脈硬化も予防してくれる一品。

牛肉入りカレーチャーハン
2人分の金額約294円 1人分のカロリー約447kcal 所要時間25分

【材料(2人分)】

 ご飯2膳(260g)
 牛ひき肉100g
 卵1個
 玉ねぎ(みじん切り)1/4個(50g)
 ピーマン1/2個
 赤ピーマン1/6個
 カレー粉小2
 サラダ油大1
 ウスターソース少々
 にんにく(すりおろす)少々
 塩、こしょう少々

【作り方】
①フライパンにサラダ油大1/2を入れ牛肉とおろしニンニク、玉ねぎ、ピーマンを炒めて別皿に出しておく。
②サラダ油大1/2を加え卵を炒め、ごはんを加え塩・こしょうし①を戻し、カレー粉を加え混ぜる。最後にウスターソースで味を調える。

【ワンポイント】
カレーの香りを楽しむドライカレー風チャーハンです。

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